2020年4月11日土曜日

Practice Movie 稽古動画<< Feel the Sky, feel the Earth>> 天と地 Jinen Butoh practice





*日本語は下記
On 8th April, today is the birthday of Buddha,
And tonight is the super full moon day, we recorded new video from our Jinen Butoh basic practice.

Atsushi loves this practice as last upload practice "Mother sea".
Let's feel the Sky, feel the Earth, we feel our body and life, and move from inner body. You can listen his voice as guidance and live music by Hiroko.

*It's not necessary to watch his dance in this video, just let your body into movement through guiding.

There is no fix form or movement, you listen your inner movement. Same time important is keep on your way of "stand up and lying down"movement.

"All Kind of life being need to standing up and returning back
to mother earth."

::: " Feel the Sky, feel the Earth" JINEN Butoh basic practice Atsushi Takenouchi:::
Butoh Atsushi Takenouchi, music Hiroko Komiya
recorded 8/04/2020
©GlobeJINEN 2020
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::: Dancing Life Every day with prayer ::: 
2020 Spring is here.I want to send this message to all my
friends, and all my unknown friends all over the world.
Let's dance every day, we can share some moment together,feeling that we are not alone.This moment,

I dance everyday at home here in Italy at 7AM morning for
1hour. Do you want to join? Any place, any dance, any songs,
any music, any expression, with your style. (of course,any your available time,any duration,even one song.)

Under this time difficult moments all over the world, we pray
and dance and sing for sending love to your family and all
friends, and the life that passed away,and all the nature. Then we find own self through precious breathing.

Let's continue dancing through our life. Towards the universe of billion years.
Equal to all life existance, the sun shines,the moon sing,
mother sea hugs us.

Atsushi Takenouchi
Hiroko Komiya

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When : everyday at 7AM of your country time or any your
available time
Duration : 5 minutes to 1 hour
Where : the place where you are

How to join : dance, song, music. ( any kind of dance, body
expression, body practice, any type of music, singing, sounds)

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"天と地"
今日は3本目の新しいビデオをアップしました。プラクティスは導入の部分を野口体操の水の体からヒントを得て、全ての生命は空に向かい立ち上がりそして、母なる大地に戻って行くという流れになってます.

。英語でガイドしていますが良かったら踊りましょう!
今日はお釈迦様のお誕生日4月8日。そして満月です。生命を感じて動いてみましょう。

:::"天と地" JINEN Butoh basic practice Atsushi Takenouchi:::
Butoh Atsushi Takenouchi Live music Hiroko Komiya
recorded 8/4/2020
©GlobeJINEN 2020

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世界の様々な国にいる友へ送ります。
今日はこのビデオメッセージをつくりました。これを通して少しでも同じ時と気持ちを共有できたら嬉しいと思います。この困難な状況の中私たちの心が踊りや歌や祈りを通してつながりあえることを願います。踊りましょう。歌い祈りましょう。私たち一人一人が花。花は内から外に向かってほころんでゆき咲き開く。宇宙に向かってすべての友に向かって。

::: 毎日を祈りとともに踊る:::
2020年春。このメッセージを全ての友人に、そして未だ会ったことのない遠い国の友へ送ります。
毎日、踊りましょう。踊りと祈りを通して、私達は一人ではない、繋がっている事を感じましょう。
ここ最近、僕は毎日朝7時から1時間踊っています。
一緒に参加しませんか? 参加するには、何処でも。 どんな踊り、ダンス、祈りでも。どんな歌、音楽でも。どんな表現でも良いです。(時間だって、あなたの良いと思った午前でも午後でも、たとえ一曲の歌でも良いです。)

この世界規模の困難な局面を迎える今、あなたの友達に、親族や家族に、逝かれた生命に、全ての自然に、踊りや祈り歌を通して、あなたの心を魂を送りましょう。それを通して感じる内なる魂を、踊る呼吸と共に感じましょう。
全ての生命に等しく陽は輝き、月と幾千の星は歌い、母なる海は私たちを抱きしめる。全ての生命に幸あれ。さあ命の踊りを続けよう。億年の命の宇宙に向かって。

竹之内淳志 小宮広子 
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何時:毎日あなたの国の朝7時 または あなたの可能な時間なら何時でも良いです。
時間も1時間から5分間まであなたの可能な時に可能な時間。
場所:あなたがいるその時のその場
参加:踊り、歌、音楽 (どんなジャンルの踊りや身体表現や体操。様々なタイプの歌、音楽、詩、そして祈り。)
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僕達はイタリアに住み、厳しい国内全土封鎖、外出禁止制限の状況が毎日続いています。
こんな時だからこそ、僕には更に踊りが必要で、皆と繋がる事が大事だと感じました。

僕は毎日朝7時(イタリア時間)から1時間、自宅で踊っています。地球上それぞれの国で朝7時。又は、皆其々の良いタイミングで踊るのも良いでしょう。

そうすれば、毎日皆のうちの誰かが、みんなに向かって踊っているとイメージ出来るじゃないですか。一日中いつも誰かがあなたを含めた全ての生命に向かって踊っていることになるでしょう。
食事をしている時、寝ている時、仕事をしてる時、嬉しい時、悲しい時辛い時、そう思うと嬉しいじゃありませんか。

皆が其々が自己に深く触れ、そして皆の事を想い繋がったら素敵だと思います。

あなた方、一人一人が花なのだと、自然は私たちに教えてくれます。私の師もそう云いました。私達の喜びも、悲しみ苦しみも、私たちのこのカラダの内から外へ開き、花として宇宙に開こう。
それは祈りであり、浄化であり共有であると感じます。
宇宙に開く花は私達皆に繋がり、私たちは一人ではない。

今この時期をネガティブにとらえず、私は何者で何に向かって生きていきたいかを深く知る。大切な自己という生き物を深く見つめ直す時期だと感じます。今この時がもし胎内の闇であれば、闇から光へ花は向う、私たちの命も内から宇宙へと限りなく開く花。

人類が地球に環境に行ってきたこの過ちが、この契機となって、この新型コロナウィルスが僕らにこの苦難と試練を与えていると理解する方法もあるかもしれない。
そうであれば、それら光と闇、生と死を全てを抱き祈り踊りたい。踊りは祈りであり、浄化であり、抱擁である。分断された僕達を再び繋げる。

私達に胎児に、花の種になる時期が来たのならば。踊り歌い、花として開き光に向おう。
イタリアの全土封鎖を受けて、開校出来なかった三月の舞踏学校の参加者からいただいたメッセージの中にあった言葉が響きました。

”The dance will go on forever and ever ! ”

踊り続けていきましょう。

竹之内淳志

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